推しがいる部屋ーアクリルブロックの飾り方ー

With My Idol 推し活

グッズを飾りたい!

できるなら推しを綺麗に飾りたい!

でも、いい案が思いつかない・・・

この記事は、そんな人の助けになるために、私が行っているアクリルブロックの飾り方についてご紹介します。

また、アクリルブロックは小さめの商品も販売されておりますが、この記事で紹介するアクリルブロックは、寸 法が148mm×100mm程度のものです。

そもそも「アクリルブロック」とは?

「アクリルブロック」とは、厚さ数センチのアクリル板に、キャラのイラストが印刷されたグッズのことです。

厚さがあることで自立が可能となっており、ポストカードとは違いそのまま置いて飾ることができるのが特徴です。

また、アクリルブロックの表と裏に別々のイラストを印刷されているものは、イラストに奥行きが生まれてとても綺麗です。

是非、まだお持ちでない方は、自分の推しのアクリルブロックが販売されていないか調べてみてください。

余談:アクリルブロックは、バースデイグッズの定番

ジャンプ作品のグッズを取り扱っている「JUMP SHOP」では、キャラクターの誕生日月にバースデイグッズを販売しています。

そのバースデイグッズで発売されるグッズの定番商品の1つにアクリルブロックがあります。
アクリルブロックの厚さと透明度により重厚感があり、推しの名場面を違った雰囲気で味わうことができます。

是非、推しがジャンプキャラクターの方は、チェックしてみてください。

アクリルブロックのディスプレイ方法

上記の画像は、わたしが実際におこなっているアクリルブロックの飾り方です。
以下で、ディスプレイに必要なものについて記載します。

ディスプレイで使用しているもの

1.ディスプレイボックスL | 100均

ディスプレイのケースとしては、「ディスプレイボックスL」という商品を使用しております。
ダイソーやSeria、CanDOでも取り扱いのある商品です。

注意点としては、ケースのサイズ(10.7cm ×4.1cm ×15.5cm)がアクリルブロック(約148mm×100mm)とほぼ同じなため、入れるのが少し難しいところです。

入れるコツとしては、真っすぐに入れようとせず、斜めにした状態入れることです。

一方、ケースとアクリルブロックの大きさがほぼ同じなことで、ケースにアクリルブロックがぴったりとはまります。

ケース内でアクリルブロックが倒れないため、安心して飾ることができます。

2.クリアポケット(A4) | 100均

アクリルブロックは、上記のようなリフィルに入れた状態でディスプレイボックスに入れています。
理由は、グッズが傷つくのを防ぐためです。

ディスプレイボックスL(10.7cm ×4.1cm ×15.5cm)に対してアクリルブロックの大きさ(約148mm×100mm)は、ギリギリのサイズです。
そのため、入れようとすると少し擦れてしまいます。
その時にグッズが何も保護がされていない状態だったら傷がついてしまい、アクリルブロックの透明度が損なわれてしまいます。

そのため、アクリルブロックはリフィルに入れることで保護しています。

最後に

ディスプレイ方法を工夫することで、あなたの手で、推しをより一層輝かすことができます。

この記事があなたの推し活ライフの一助となれば幸いです。
是非、最高の推し活を送ってください!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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